totonoi pizza は専用のピザ窯で焼き、焼きたての風味ごと急速冷凍し、そのままご家庭にお届けします。

ご家庭での加熱調理の方法についていくつかご紹介しますので、お好みの方法で totonoi pizza をお楽しみください。イメージは『ピッツァの生地をカリッとトーストする』感じで焼いてみてください。
>> 焼き方動画はこちら

まずは常温で解凍をお願いします

 

常温で、夏場は30分程度、冬場は60分程度。

時間が無い時は冷凍のままの加熱調理も可能ですが、焼きムラが発生しやすく、本来の美味しさが引き出しきれないことがあります。

食べる分だけ解凍

冷凍ピッツァはハーフカットしてあります。

量が多い場合は半分ずつお召し上がりください。他の種類のピッツァと組み合わせて、ハーフ&ハーフで楽しむのもいいですね♪


またそれでも量が多い場合は、袋から出して冷凍の状態で包丁でカットすることも出来ます。

(そうは言っても冷凍ピッツァは固いので、手を切らないようにお気をつけください)

  • オーブントースター

    ①まずトースター内を予熱して十分に温めます。

    ②その後、解凍したピッツァを入れて900W~1200Wで3~5分加熱します。表面のチーズやソースがふつふつとしてきて、生地がカリッとしてきたら焼き上がりの目安です。

  • オーブンレンジ

    ①220℃~250℃で庫内を予熱をします。

    ②その後、解凍したピッツァを入れて6分~11分加熱します。表面のチーズやソースがふつふつとしてきて、生地がカリッとしてきたら焼き上がりの目安です。

  • フライパン

    ①フラインパンにクッキングシート又はアルミホイルを敷く。

    ②その上に解凍したピッツァを乗せ、蓋をして弱火で焼きます。蓋が無い場合はアルミホイルでも代用できます。ピッツァの底が焦げやすいので、弱火で底を確認しながら5~8分焼きます。表面のチーズやソースがふつふつとしてきて、生地がカリッとしてきたら焼き上がりの目安です。

  • 魚焼きグリル

    ①魚焼きグリルを予熱します。

    ②グリル内がしっかり温まったら、解凍したピッツァを入れ、弱火で3~5分程度焼きます。表面のチーズやソーズがふつふつとしてきて、耳もカリッとしてきたら焼き上がりの目安です。

焼き加減は五感で

いずれの方法も季節や地域や使用する機種により時間は変化しますので、
ご自身の目と耳と鼻など五感をたよりに、そしてお手元にあるピッツァさん自身に聴きながら、じっくり美味しく焼き上げてみてください。
『ピッツァをトーストする』イメージで。

※注意

この商品は電子レンジでの解凍、調理はできません。